俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
プロフィール

俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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湘南の小春
DSC00788.jpg 吾妻山からの白富士  (写真はクリックして拡大してください)

 北海道から東北、北陸、山陰と日本海側の豪雪が映像で流れるなか
暖かな湘南の海辺を走り、春の小景を求めて 相模湾に臨む二宮町の
吾妻山公園と真鶴半島を訪ねた。

 満開の菜花が白富士を彩り、相模湾は紺碧に輝いていた。

DSC00800.jpg 菜花と白富士
DSC00789.jpg 紺碧の相模湾



 「相模路の国陵の濱の真砂なす 児らは愛しく見はるるかも」 (万葉集 東歌)の碑が
立つ吾妻山(136m)公園、山側は 大山、塔ノ岳、檜洞丸の丹沢山塊から
道志の御正体山と  駒ヶ岳、神山、明神ヶ岳、金時山の箱根連山の間に
白富士が大きく聳え、海側は 房総半島、三浦半島、大島・利島、そして真鶴半島、
伊豆半島が広く展開していた。

DSC00809.jpg DSC00804_2017011719354859a.jpg 丹沢山塊(左)と箱根連山(右)

 水仙と菜の花が足元を彩り、見上げるエノキの大木には
ヤドリギがひとつ色を付けている。

DSC00798.jpg DSC00805.jpg DSC00786.jpg DSC00808.jpg

 標高わずか136mの吾妻山を1時間かけて散策、早春の雰囲気を味わい、
その後、小田原を通り抜け真鶴半島まで足を伸ばし、自然美と新鮮な魚を賞味して
帰宅。

DSC00811.jpg DSC00814.jpg DSC00815.jpg 長閑な真鶴港


(2017.1.17  ひとり小春を求めて)









 



正五九詣り

[READ MORE...]
岳と花 Ⅹ
 時は遷り 山行ブログとして記しはじめた拙ブログ「俄歩」も はや10年、
山は遠くなり、老後生活閑話記となった。
今年も高嶺を歩くことなく「岳と花」の季節を迎えてしまった。

 爺ヶ岳から見据えた鹿島槍の双耳の美しさ・・・
 仙水峠から仰ぎ見た摩利支天を抱く甲斐駒の白さ・・・
 北穂から覗き込んだ滝谷の黒き冷たさ や
 奥穂の岩だなに座った目線に迫ってくる墨絵の入道のようなジャンダルムの威容・・・
などなど、かって歩いた想いと残像だけが積み重ねられてきた。

DSCF1447.jpg DSCF1408_20161215143629ba3.jpg 2006_101606奥穂高・涸沢岳0041
鹿島槍ヶ岳         甲斐駒ケ岳        ジャンダルム (写真はクリックして拡大してください)

 わずか数年前は 立山室堂から別山尾根を乗っ越し 劔沢雪渓を降り、
仙人池から裏劔を眺め 仙人と阿曽原の秘湯につかり、黒部峡谷の懸崖に切り開かれた
水平歩道を欅平に抜けたり(月別アーカイブ2010年8月記)・・・
 厳冬期、雪に埋もれた北八つ西麓から東麓へ 中山峠越えの雪中単独行(2011年1月記)を
楽しんでいたのに・・・、
時の移ろいとは疾いものである。

 今年は 孫娘との筑波山にはじまり、友人Mさんとは佐渡島へ、
妻とは 雨の霧降高原、錦秋の奥据花や戸隠の森などを歩いた。

筑波山 (1.16)
P1060681_20161215151340534.jpg P1060683_2016121515142688a.jpg IMG_1032_2016121515163620d.jpg FullSizeRender_201612151517358dd.jpg

秩父セツブンソウ (3.2)
DSC00070_20161215152010b78.jpg DSC00073_20161215152101151.jpg DSC00056_20161215152151122.jpg DSC00071_201612151522261e4.jpg

浜石岳 (3.17)
DSC00118_20161215152703a05.jpg DSC00121_20161215152743e04.jpg DSC00131_20161215152827515.jpg DSC00137_20161215152919948.jpg

秋山郷 (4.11-12)
DSC00236_2016121515313786e.jpg DSC00240_2016121515323765e.jpg DSC00271_2016121515333365c.jpg DSC00287_20161215153411460.jpg
DSC00258_201612151534578a2.jpg DSC00290_2016121515353146f.jpg DSC00300_20161215153617a0f.jpg DSC00294_20161215153648fd8.jpg

佐渡島 (6.1-4)
DSC00343_20161215154129778.jpg DSC00354_201612151542074cc.jpg DSC00376_20161215154249cf8.jpg DSC00392_201612151543411a0.jpg
DSC00351_20161215154739588.jpg DSC00369_201612151548230ec.jpg DSC00414_201612151548596c1.jpg DSC00425_20161215154937a25.jpg

霧降高原 (6.29)
DSC00464_20161215155129a81.jpg DSC00467_20161215155207132.jpg DSC00476_2016121515524385f.jpg DSC00479_20161215155319a71.jpg

御岳山 (8.4)
DSC00517_20161215155500bf3.jpg DSC00522_20161215155541db1.jpg DSC00551_20161215155619ee4.jpg DSC00554_201612151557062c0.jpg

湯ノ湖 (10.6)
DSC00578_20161215155849604.jpg DSC00584_201612151559285af.jpg DSC00591_20161215160004924.jpg DSC00593_20161215160038272.jpg

奥裾花&戸隠 (10.19-20)
DSC00613_20161215160300b6c.jpg DSC00618_20161215160344be0.jpg DSC00627_2016121516044016b.jpg DSC00621_20161215160526f9b.jpg
DSC00634_20161215160603172.jpg DSC00639_20161215160706240.jpg DSC00651_20161215160741a5e.jpg DSC00659_20161215160819ea6.jpg


 旅の目的や旅程によって 感得するものは異なるが、
一遇の強烈な出遭いにその旅の主題が凝縮されてしまうこともある。
特に山旅はそうだと思う。
 踏跡の薄い ざわつく黒い森を抜けた途端に眼に入った白骨樹と水溜りの
沈黙の窪地だったり・・・
トカゲを決め込んだ日溜りの岩から仰いだ頂に 刻々と変化をつける
光と雲の乱舞だったり・・・、
孫娘が自ら撮った筑波山の写真に 少しずつ彼女の主張を感じ取れたことが
うれしかった年でもあった。
 その後、中学受験でこの一年間塾通いだった孫娘Mei、
第一志望の伝統ある東京の女学校に 帰国子女枠とはいえ合格した。
一人っ子の我儘娘が 朝に夕にそして何かにつけ「ごきげんよう」と
挨拶を交わす学園生活で どのような女性になっていくのだろう。

P1020608_20161215164554260.jpg








































 



冬のイルミネーション
DSC00753.jpg     (写真はクリックして拡大してください)

 クリスマスの雰囲気を味わいたいという孫娘Meiの希望で 雪山ならぬ
イルミネーションの園地へ。
 私たち世代の街中の冬のイルミネーションといえば
銀座松屋通りマロニエの枝に絡みついた白色豆電球だった。
その後、札幌大道り公園のイルミネーション、神戸や丸の内のルミナリエなど
色彩が豊かで表現力もインパクトのあるものになったが、
私はいまでも パリのシャンゼリゼ大通りのような白い光の世界が好きなのだが・・・。
 香港のど派手な電飾の生活に慣れた孫娘は カラフルなのがいいという。
そこで近郊の「よみうりランド」へ。

DSC00741.jpg DSC00764.jpg 園地の昼と夜



DSC00765.jpg DSC00752.jpg DSC00755.jpg DSC00757.jpg



DSC00742.jpg DSC00763.jpg Meiと遊ぶ妻


(2016.12.10 遊ぶ)



DSC00731.jpg 幻花(鶴の競演)
    近在の折り紙名人Ki氏からの孫娘Meiへのプレゼント



冬桜
DSC00722.jpg           (写真はクリックして拡大してください)

 上州名物「空っ風」が吹き下してくる。
ここは 埼玉と群馬の県境を流れる神流川の支流、
日本庭園の代表的な庭石として知られる三波石の産地、三波川に
沿った冬桜の里。
満開の便りを耳にし 訪れた。

DSC00702.jpg DSC00705.jpg DSC00714.jpg DSC00716.jpg
冬桜の里(桜山と三波石)




DSC00700.jpg DSC00726.jpg DSC00710.jpg

DSC00708.jpg DSC00722_20161130134942cc8.jpg DSC00723.jpg

 山桜と豆桜の雑種である冬桜、
凍てついた線香花火のように角張って咲く
春の桜のようなふくよかさや艶っぽさがない。
まさにその花言葉「冷静」に相応しい。

 空は青く 凛と張りつめる冷気のなか、空っ風の音だけが
耳に立つ。
梅林の雰囲気があるも あの春に向かう柔らかさは感じられない。
高嶺に咲く峰ざくらを想い出した。



DSC00730.jpg DSC00729.jpg

 冬枯れの木立を縫って御荷鉾山スーパー林道を走り
神流湖を車窓に見て帰宅。       (2016.11.29 歩く)








  
甲州百匁柿
DSC00686.jpg 吊るし柿    (写真はクリックして拡大してください)

 日本の晩秋の風物詩のひとつ、登山口に近い農山村に見られる黄金色のすだれ・・・
軒下で 夕陽に赤く 金色に輝く絨毯は、下山後の昂揚した遠い日を想い出させて
くれる。

 5年ほど前から我が家の恒例行事ともなった秋の吊るし柿作り。
昨年末、お裾分けした友人たちからの絶賛の声に押されて今年もと、
大粒の渋柿・甲州百匁柿を求めて 山梨・塩山まで走り、
ひと粒 400~500g、80個ほどを購入。

DSC00678.jpg DSC00679.jpg 甲州百匁柿


DSC00684.jpg 1個 約500g



 帰途、雁坂みちを走り、かって歩いた乾徳山や西沢渓谷周辺を懐かしみ
広瀬湖畔を散策した。

DSC00681.jpg DSC00682.jpg DSC00683_201611051516139dc.jpg
広瀬湖畔

(乾徳山 月別アーカイブ2009年11月記、西沢渓谷 月別アーカイブ2012年4月記)
(2016.11.4)


奥裾花
DSC00634.jpg DSC00636.jpg 伝説の谷から一夜山を望む
(写真はクリックして拡大してください)

 信州安曇野から白馬村を経て日本海糸魚川市へ抜ける「糸魚川街道」と
長野市から野尻湖を経て日本海上越市へ抜ける「北国街道」に挟まれた
北信五岳(戸隠山 飯縄山 黒姫山 斑尾山 妙高山)や頸城山塊(火打山
金山 雨飾山など)の峰々を縫う林道に 若い頃歩いた2ヵ所の勝地がある。

 ひとつは 小谷温泉から乙見山峠を越えて笹ヶ峰牧場・妙高高原へ抜ける道。
もうひとつは 白馬村から奥裾花の渓谷と湿原をめぐり 僻村伝説の里・
鬼無里(きなさ)を経て 大望峠を越えて戸隠高原へ抜ける道である。
後者 奥裾花は 30年ほど前に「日本の秘境100選」にも選ばれている。
(月別アーカイブ 2016年5月記:閑居(100選))

 この奥裾花の紅葉と戸隠の新そばを味わいに 秋の小さな旅を妻と楽しむ。
2016.10.19(水)浦和~長野~鬼無里~奥裾花~戸隠(泊)
     10.20(木)戸隠~小布施~上田~美ヶ原~岡谷~浦和

 長野市から裾花川に沿って白馬村へ抜ける国道406号線を鬼無里まで。
長野冬季オリンピックのため白馬村まで道路が整備されたこともあって
ここ鬼無里も随分と町になった。
 50年以上もの昔、訪れた時は里じゅう村社で満ちた集落というイメージが
残っている。
この里から さらに裾花川源流 行きどまりの奥裾花への道では
数軒だけの集落の佇まい 個々の家の造りなど その静けさがうれしかったし、
細くうねって流れる渓谷と相まって 山の懐にしっかりと抱きかかえられた
感じが好もしかった。
しかし ちょっと陽光が翳ると一気に淋しさが募るような眺めでもあった。

DSC00611.jpg DSC00613.jpg DSC00615.jpg
裾花川渓谷の秋

 来し方に想いをいたすと 様々な形で失われてしまったものを感じ、
残されたもののみが凝縮されていることに改めて気づく。
陽気な妻とトレッキング道を彩る景観に それぞれコメントしながらも
互いに意識する。

DSC00618.jpg DSC00626.jpg DSC00620.jpg DSC00627.jpg


DSC00621.jpg DSC00623.jpg DSC00625.jpg 花と渓と池

 鬼無里の春祭りが終わるこ頃、この奥裾花は水芭蕉を愛でるトレッカーで
賑わうが、錦秋の平日はまことに静かだった。


 
 鬼無里の祭屋台、木地を生かした「一木彫り」による透かし彫りが見事。

DSC00629.jpg DSC00631.jpg DSC00632.jpg 祭屋台



 新そばに舌鼓を打ち、峠を越えて戸隠へ抜ける山道に入る。
大望峠で小休止。

DSC00636_2016102116272983f.jpg DSC00634_2016102116281411d.jpg 大望峠

 北アルプスの雄大な眺望は雲で得られなかったが、この峠を越えると
戸隠神社宝光社である。

DSC00637.jpg DSC00638.jpg 戸隠中社

 中社に詣で さらに奥社に向かう。
さすがに景観と味覚を味わう旅行客で賑わっている。


DSC00640.jpg DSC00646.jpg     DSC00656.jpg DSC00652.jpg
奥社の森

DSC00642.jpg      DSC00645.jpg 奥社の杉並木


DSC00651.jpg DSC00644.jpg 奥社と修験の峰・戸隠山を仰ぐ

 5~6キロの秋道を愉しみ、その日は中社の宿坊へ。

DSC00639.jpg 宿坊


 翌日は まだ「美ヶ原」を歩いたことがない妻に高原美をと・・・、
美ヶ原公園西内線を登り、牛伏山周辺を散策、 ヴィーナスラインを降り
岡谷・諏訪湖を経て帰宅 小さな旅を終えた。

DSC00659.jpg 白樺の林

 四季それぞれに独特の美を表現する白樺林は いかにも女性好み。
私は同じ樺でも岳樺の雄々しさの方を好む。秋の彩りと冬の逞しさにその違いが現れるが
単に 山を歩く者の偏見かもしれない・・・。

DSC00661.jpg DSC00663.jpg 色づき始めたカラマツとサルオガセ

DSC00664.jpg DSC00665.jpg DSC00672.jpg 美ヶ原

DSC00666.jpg DSC00667.jpg DSC00670.jpg ヴィーナスラインの紅葉

DSC00673.jpg 諏訪湖


 昔の交通の要所で伝説の里・鬼無里は町なかは大きく変わったものの
集落ごとの村社は地元の方々に守られ、かっての雰囲気が残されていた。

(2016.10.19~20 ドライブ&トレッキング 走行距離720キロ 歩行距離12キロ)








































八海山山麓
DSC00599.jpg 八海山RW   (写真はクリックして拡大してください)

 新潟県中越周辺は晴れ間が覗くとの気象予報に 米どころ南魚沼地方の
秋の風情と味覚を求めて、妻とドライブに・・・。

 榛名山・赤城山・谷川岳を車窓にやり過ごし、越後三山の一つ 八海山の麓まで走る。
風が無く、岩ゴツの八海山八峰は雲が垂れ込め 麓からの眺望はかなわなかった。
登山装備は身に着けずロープウエイで四合目(1150m)へ。

DSC00601.jpg 雲で佐渡島は見えず

DSC00603.jpg 女人堂への登山道

DSC00604.jpg DSC00609.jpg 魚野川流域に広がる米どころ

DSC00606.jpg DSC00607.jpg 鐘と避難小屋

DSC00608.jpg 八ッ峰への道

DSC00610.jpg 紅葉はこれから


 その後、浦佐・小出・小千谷まで足を伸ばし、刈入れ後の静かな田や鈴なりの小粒の
柿の木 そして はや冷たさを感じさせる清流の岸辺に揺れるすすきに秋を感じながら、
その土地土地の銘品を買い求め、帰宅。



P1000099_20161014113815689.jpg (2016.10.13 ドライブ(走行距離530キロ))













初秋
孫娘(Mei)の運動会

14495480_583920111733137_561753348565859923_n.jpg IMG_2713.jpg  (写真はクリックして拡大してください)

 たったひとりの孫(Mei)の小学校最後の運動会、金木犀が満開。
単身で海外赴任中の長男(Meiパパ)も一時帰国、Meiママの両親も皆揃って
盛会のうちに終わった。
高学年になって急速に身長が伸びたMeiは 騎馬戦では馬、組体操でも
一番下の礎であったが、笑顔で楽しんでいた。



奥日光

DSC00578.jpg 秋色になった山ぶどうの葉

 久しぶりの秋晴れ、妻は友人夫妻とゴルフへ。
既にゴルフからも遠ざかっている私は 透明な日差しと秋風のなか 高原の湖と
草もみじの原でも散策してみようと奥日光へ。

 秋空に男体山~大真名子・小真名子~女峰山の日光連山が美しく聳え
台風余波の強い秋風に波立った中禅寺湖も 青空を映して濃いブルーに彩られていた。
一気に「湯ノ湖」まで走る。

DSC00579.jpg DSC00581.jpg 湯元温泉源泉小屋

DSC00582.jpg DSC00584.jpg 静かに波立つ湯ノ湖

DSC00585.jpg DSC00586.jpg 湯滝への落ち口




DSC00589.jpg DSC00591.jpg 光彩の美しい森と湯川

DSC00593.jpg 草もみじ と 太郎山

DSC00594.jpg DSC00595.jpg DSC00596.jpg DSC00598.jpg
戦場ヶ原遊歩道 点描

 湯ノ湖も戦場ヶ原も静かで 風の音だけが渡っていた。
奥日光界隈の峰々を歩いたのは 遙かな昔。
このブログ「俄歩」では記録が少ない。
近年では、日光白根山(月別アーカイブ 2009年6月)、鬼怒沼湿原(2009年2月、
2013年6月)程度。

(2016.10.6 歩く)






















江の島
DSC00563.jpg 陽が傾き始めた江の島  (写真はクリックして拡大してください)


  「真白き富士の嶺 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙、
   帰らぬ十二の 雄々しきみたまに 捧げ奉る 胸と心」
 むかし 母がよく口遊んでいた歌を想い出し、
三浦半島西岸の葉山、稲村ケ崎・鎌倉材木座、江の島そして藤沢鵠沼と
相模湾に面したいわゆる湘南の海を訪ねた。

 稲村ケ崎の高台にあった親戚の家に泊まり、
岩場のある海が好きだった私が 葉山長者ヶ埼や江の島岩屋洞へ
泳ぎに行ったのは 昭和20年代の終わり 小学高学年の頃であった。


 平日の夕方にもかかわらず 鎌倉方面から足を伸ばしてきたと思われる
若い男女と外国人観光客で島内は賑わって、昔の面影は
老舗料理屋と島の裏海岸にわずかに残っているだけであった。

DSC00565.jpg DSC00568.jpg 潮が満ちてきた稚児ヶ淵


DSC00574.jpg DSC00572.jpg 海蝕洞窟:岩屋洞




DSC00575.jpg 奥津宮

DSC00576.jpg 東京オリンピックの時に作られたヨットハーバー

(2016.9.27 歩く)