俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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法師の湯
 上州と越後を結ぶ三国峠直下の山あいにひっそりと佇む一軒宿、
懐かしの「法師の湯」を40数年振りに訪れた。

「ディスカバージャパン」そして「いい日旅立ち」で始まった(旧)国鉄のキャンペーン、
昭和56年、「フルムーン夫婦グリーンパス」のポスター、
上原謙と高峰三枝子の入浴シーンで話題になった あの法師の湯である。

                                     P1010866.jpg フルムーン ポスター
                                                  (写真はクリックして拡大して下さい)

 木枠と丸太の寝枕、浴槽の底に敷き詰められた大きな石の間から
湯が涌く、大浴場「法師の湯」。
鹿鳴館調の和洋折衷の湯屋はまだ当時のまま残されていた。

P1010873.jpg P1010860.jpg
法師温泉「長寿館」
  秘湯を守る会会員 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉、43度 掛け流し

P1010857.jpg P1010855.jpg
鹿鳴館調の湯屋 大浴場「法師の湯」

P1010864.jpg P1010868.jpg P1010874.jpg


 翌日も快晴。
陽のあたる一の倉沢大岩壁を眺めに 谷川岳・一の倉沢出合に向かう。
雪、新緑、そして紅葉、いつの季節にもその存在感は圧倒的である。

P1010877.jpg P1010882.jpg
一の倉沢大岩壁      衝立岩正面壁

P1010883.jpg
周辺の紅葉

 総勢9人で賑やかな一泊小旅行を楽しんだ日。   (’10.11.5~11.6)

P1010840.jpg P1010842.jpg P1010869.jpg  (写真はクリックして拡大して下さい)






関連記事


この記事に対するコメント
紅葉
谷川岳の白と紅葉がベストマッチですね。
きれいです。
ずいぶん前に一ノ倉を見に行ったことがありますが、
まさか自分が谷川岳に登るなんて思ってもいません
でした。
次は西黒尾根から登りたいと思っています。

わいわいとやる温泉旅行もいいですね。
【2010/11/06 21:58】 URL | ブル #- [ 編集]

陽のあたる岩壁
 こんにちは
紅葉の一の倉沢は久しぶりでした。
とりわけこの岩壁に陽が当たる時間は限られているので
すっかり満足しました。

 ブルさん、耳二つだけでなく、谷川岳の山域は広いです。
一の倉岳から茂倉岳の稜線や越後側 平標山から仙の倉岳などは
花の山ですし、武能岳や蓬峠の笹原、白毛門からの絶景など
見所の多い山域を是非お楽しみください。
コメントをありがとうございました。

【2010/11/07 08:01】 URL | 俄歩人 #- [ 編集]


法師温泉から一ノ倉沢。
秋の良い日に訪れ何よりです。

法師温泉、数年前に母と何度も訪れました。
温泉が大好きな母でしたが、92歳になる今は、ほとんど横になっている毎日です。

一の倉沢Pから、ブナの原生林(旧国道・清水街道)に入り少し散策したこと、思い出します。
落ち葉を踏みながら歩くのが心地良いと喜んでいました。

賑やかで楽しい旅に・・・乾杯v-307
【2010/11/07 20:39】 URL | popo #- [ 編集]

ありがとうございます
 そうですか。popoさんも母上をよくお連れになった温泉のひとつですか。
この湯は 佇まいだけでなく お年寄りにも優しい湯ですよね。
今回の賑やかな一行、私も義母(89歳)を伴いました。

 この日も一の倉沢Pから旧国道(清水街道)を散策、
秋の彩りを楽しむ方が大勢いました。
【2010/11/07 21:19】 URL | 俄歩人 #- [ 編集]


 うわ~、法師温泉ですか・・・・天候にも恵まれて皆さんで楽しく、良かったですね。
ここは我家でも大人気で、子供たちの家族と一緒に行こうと話しています。
少し奥に入ったお花畑はまだ健在でしょうか?
懐かしいポスターも目に出来、嬉しいです。

 谷川岳ほんとに魅力的ですね。 昔から小説の中だけで縁がない山・・・
と思っていましたが、いい季節に登ってみたくなりました。
心躍る記事・・・・・ありがとうございました。
【2010/11/08 20:09】 URL | キレンゲショウマ #- [ 編集]

ご家族お揃いで是非!
 キレンゲショウマさん こんばんは
杉の皮で葺いた屋根、鹿鳴館調の窓の湯屋も昔のまま
まだ健在でした。
奥の花畑は気が付きませんでしたが、川畔の紅葉と
相まって趣のある一夜を過ごしました。

 一の倉沢は今回も眺めただけですが、
ここはいつの季節も満足するところですね。
メッセージをありがとうございました。
【2010/11/08 21:44】 URL | 俄歩人 #- [ 編集]


すごい!!
温泉がレトロですね
機会があったら是非伺いたいです

良い旅してますネ~
【2010/11/08 23:38】 URL | jan #JalddpaA [ 編集]

こんばんは janさん
 この宿のオーナーO氏、今は六代目。
「昔のままの風情をできうる限り維持していきたいのです・・・。」
と語っていました。

 最近は 友人・家族と賑やかに旅を楽しむことが多くなりました。
メッセージをありがとうございました。
今日は奥秩父の最高峰、北奥千丈岳(2601m)を
歩いてきました。風が猛烈でした。
【2010/11/09 16:55】 URL | 俄歩人 #- [ 編集]


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