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俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
プロフィール

俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
雪山は2011年1月、
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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散歩道(春)
DSC02001_20190409202350d3a.jpg

DSC01996.jpg DSC01999.jpg (写真はクリックして拡大してください)

 いつもの散歩道に春が来た。
まさに 「身のまわりは草だらけみんな咲いている」(山頭火)の風情。
メタセコイアの並木も裸木にうっすらと若草色の芽吹きが見られ
竹林にも明るさが戻り、自然トラストの森では オオタカが例年どうり営巣を始めた。
畑もボケや桜、ユキヤナギやドウダンツツジの春色に縁取られ始めた。

DSC01987.jpg DSC01985.jpg

 見沼用水路の桜並木はほぼ満開、根元ではムスカリも彩を添える。
この春もこの散歩道で 妻と摘んだ土筆の佃煮が食卓に上った。

DSC01988.jpg DSC01991.jpg DSC01995.jpg DSC01980.jpg

 オオシマザクラは今年もベネチアンレースのドレスを拡げた風情を見せてくれたし
あと半月もすればこの桜並木に一本だけ混じっている緑色の桜花、御衣黄もその淡い
美しさを見せてくれることだろう。

DSC02001.jpg  DSC01993.jpg
ベネチアンレース       御衣黄
 
 桜は 「精神の美」とか「優美な女性」という花言葉より
「敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花」(本居宣長)と謳われる
日本的なもののあわれを感じさせる花である。
これからの桜吹雪も美しい。時を遡ったり また忘れさせてくれる。

DSC01979.jpg



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