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俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
プロフィール

俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
雪山は2011年1月、
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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残日録
 東京近郊では 「木枯らし一番」の吹かなかった晩秋。
                         (写真はクリックして拡大してください)

 我家で恒例となった吊るし柿作り。
この秋も日照に恵まれ 順調にベランダで一週間ほど金色に輝き、
その後の一週間で赤銅色に。
 一つ400g~500gと大きな「甲州百目柿」、
今秋は例年より一週間も早く山梨塩山の市場に出回り始め
慌てて買い求めに走ったものだった・・・。

 しかし、都心に近いここさいたま市浦和では冷たい北風がいっこうに吹かなかった。
日照だけでは「あんぽ柿」のように柔らかく甘くなるが、「枯露柿」のように
白い粉が噴いてこない。 寒気と乾燥した北風が必要なのだ。
吊るし柿はやはり山里の風情である。

DSC01809.jpg DSC01813.jpg DSC01816.jpg
                  出来上がった「あんぽ柿」 と 「枯露柿」

 

 晩秋に集中する「各種の集い」を楽しむ渦中、たまさか無聊の一日、妻の頼みで川越市の寺社詣で。
名物の「いもけんぴ」の揚げたてを買って帰る。

DSC01814 (1) DSC01815 (1) 蓮馨寺 と 「時の鐘」



 師走に入り 久々に北の友人T氏夫妻が所用で上京、懇親。
帰道する日は夕方のフライトまで時間があったので、三浦半島の城ケ島へ。

DSC01829.jpg DSC01822.jpg 島の二つの灯台
城ケ島灯台           安房崎灯台

DSC01820 (1) 房総半島
DSC01824 (1) 岩礁の間に伊豆大島


DSC01831 (1) DSC01830 (1)
アロエの花          枯れすすき と 夏の花カンナ

 T氏にとっては半世紀ぶりの城ケ島。
寒風のなか 二つの灯台と房総・伊豆の二つの半島を眺めて岩礁を散策、
遙かに過ぎ去った日々を語り合う。








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この記事に対するコメント

干し柿ができましたね。甲州百目柿は大きいですね。当地は11月に木枯らしが吹きました。そのあと良い日が続き、立派な干し柿ができました。冷凍室に入れています。納豆みたいに藁で包むと白い粉をふくと聞いたことがあります。
【2018/12/15 20:02】 URL | fukuchan #- [ 編集]

fukuchanさん こんにちは
 今年もあんぽ柿100個、枯露柿30個ほど出来上がりましたが
友人・知人にお裾分けし、我が家の冷蔵庫に残っているのは
10個ほど。
 来年は 信州の柿で「枯露柿」に挑戦しようと思っています。
東京近郊では稲わらの入手は難しく、半紙で代用しています。
コメントをありがとうございました。

【2018/12/16 13:51】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]


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