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俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
プロフィール

俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
雪山は2011年1月、
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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飯豊山麓
DSC01609.jpg 雪解が始まった飯豊連峰 (写真はクリックして拡大してください)

DSC01608.jpg 梅花皮(カイラギ)岳(左)と北股岳(右)の間に石転び沢雪渓

 既に10余年も経過してしまったが、飯豊連峰の北麓(山形県側)の飯豊温泉から
石転び沢雪渓を攀じ、梅花皮岳へとりつくため、あれこれ準備したことがあった。
もはや この最大斜度40度、標高差1000mを超える石転び沢を登攀する体力は
ある筈もなく、ただただ懐かしさのみで 山形県小国町まで車を走らせた。
 
 米沢北ICで高速道を降り 日本海側村上市へ向け113号線を小国町へ。
小国で飯豊連峰北麓登山口飯豊温泉へ向け玉川に沿って地方道15号線を南下、
ここまでさいたま浦和から約400キロ。

DSC01583.jpg 飯豊温泉への道

 登山口の温身平(ぬくみだいら)にある飯豊山荘は 今年は何故か7月からの営業とかで
少し手前の川入で梅花皮荘に宿をとった。

DSC01593.jpg 風呂 源泉51.7度 硫酸塩温泉 掛け流し

DSC01590.jpg DSC01588.jpg 露天風呂とその眺め


 翌朝、宿の周辺を散策
DSC01595.jpg DSC01594.jpg 宿の前の玉川と梅花皮岳・北股岳

 その後、大嵓尾根を経て飯豊本山へ
       石転び沢雪渓から梅花皮岳へ
       梶川尾根から門内岳へ
       丸森尾根から頼母木岳へ  と主要4コースの登山口が集中する温身平へ。


DSC01596.jpg 温身平(ぬくみだいら)への道

落ちついたブナ林にハルゼミの声が降り注ぐ 温身平

DSC01584.jpg

DSC01585.jpg DSC01597.jpg DSC01601.jpg DSC01602.jpg
                   マタタビの白い葉                 梶川尾根登山口


 温身平の散策後、
雪解の飯豊連峰の全容を眺めたく 樽口峠へ向かった。

DSC01609 (1) 樽口峠から飯豊連山を臨む

DSC01603.jpg DSC01604.jpg DSC01605.jpg DSC01606.jpg
いさいぐら尾根の奥に飯豊本山                北股岳~門内岳
                 烏帽子岳・梅花岳~北股岳              小独峰と地神山
                
 
 飯豊本山から地神山まで 見事な稜線が連なる。
あの飯豊の星、イイデリンドウも咲きだしたことだろう。
歩けなかった稜線への想いは結構深い。
かっての計画書を繙きながら 眺めいるひとときであった・・・。

DSC01610.jpg 石転び沢を詰めた稜線鞍部の梅花皮山荘もまだ営業していないと聞く

 帰途は 日本海側に出て 新潟県村上市の東日本東北道荒川胎内ICから
磐越道郡山JC経由で帰宅。 往復走行 約900キロ。

(2018.6.25~26 未踏の嶺を眺める)


800px-Gentiana_nipponica_var__robusta_3.jpg 飯豊の星:イイデリンドウ (ウイキペディアより)





 









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この記事に対するコメント

 残雪の飯豊連峰いいですね! 
緑の涼やかな風がこちらにも届いてくるようです。
思い出深い峰々を訪ね、麓でゆったりと温泉に浸かる・・・
今の一番のお楽しみですね。

それにしても往復900㎞の運転、お疲れさまでした。
私は限られた山域にしか出掛けておりませんが、我歩人さまの追憶の山々・・
しっかり楽しませて頂いています。 ありがとうございました。
【2018/07/08 23:59】 URL | キレンゲショウマ #- [ 編集]


 剣山周辺も集中豪雨だったとか・・・、
郷里の美しき景観が変わりなきことを願っております。

 歩いた峰、歩けなかった峰々を回想とともに見上げる日々と
なってしまいました。
が、そんな日常にも楽しみが見いだせるようになりました。
キレンゲショウマさん、コメントをありがとうございました。
【2018/07/09 10:24】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]


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