俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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吊るし柿
 立冬となると 吊るし柿の季節。
初冠雪や霧氷の高嶺で 小屋締めを控えた営業小屋での一夜を楽しみ、
下山すると 麓の集落では この絨毯が落日を浴び、金色に輝いて
いたものだった。

               DSC01263.jpg (写真はクリックして拡大してください)

 11月初めに山梨県の雁坂みち近くまで 甲州百匁(百目)柿を求めに行くのが
我家の恒例となって5年近くになる。
この甲州百匁柿、ひとつ400g~500gと大きく見栄えが良いが
渋柿故に東京周辺には出回らない。ほとんどが地元で消費されてしまうようである。

DSC00679_20171110132615641.jpg DSC00684_201711101327042ce.jpg 甲州百匁柿



 毎年、帰途は晩秋の広瀬湖や川上牧丘林道などの秋模様を車窓に楽しむが、
今年は妻も一緒だったので、昇仙峡まで足を伸ばし 奇岩の渓流を散策。

DSC01266.jpg

DSC01275.jpg DSC01268.jpg DSC01267.jpg
覚円峰                      仙娥滝

 それぞれが60年以上もの昔 この景勝地を訪れた子供の頃の話で振り返る。
往時は東京からは日帰りできる距離ではなかった。


DSC01282.jpg 100個を超える皮を剥き 熱湯にくぐらせ
                ヴェランダに吊るす

(2017.11.8 甲州百匁柿を求めて)

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この記事に対するコメント

 こんばんは!
見事な、この季節ならではの景色ですね。

毎年の干し柿作り・・・さぞ上手になられているのでしょうね?
Meiちゃんも楽しみにされていらっしゃるでしょう!

干されている器具も進化しているのですか?
100個越えのつるし柿は、皮むきも、干す場所も、ナカナカ手が掛かりますね。
大きな柿で・・・美味しそうです!!
【2017/11/12 20:23】 URL | キレンゲショウマ #- [ 編集]

キレンゲショウマさん こんにちは
 素人の手作りですが、かって出来上がった「あんぽ柿」を
友人たちへお裾分けしたところ、絶賛され 止められなくなりました。
孫娘Meiも小さい頃は 遊びに来るたびにもぎ取って食べていました。

 毎年、一日仕事の皮むきを終わると 妻はマッサージへ・・・
紐で吊るすのが大変なので いまは新兵器:洗濯物を干す器具で
重量に耐えうるものを転用しています。
 山里の軒先を彩るこの金色の簾は 大根や唐辛子同様
日本的風物詩のひとつですね。
コメントをありがとうございました。


【2017/11/13 07:33】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]


立派な干し柿ですね。
【2017/11/17 19:47】 URL | ふくちゃん #- [ 編集]


 ふくちゃんさん、こんにちは
 暫く更新がされていないので 心配していました。
 メッセージをありがとうございました。



【2017/11/18 08:11】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]


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