俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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秩父セツブンソウ
 懐かしい時を共に過ごした方々が去って逝く。
送る集いが繰り返される間に はや、セツブンソウやカタクリ、ミスミソウなど
春を告げる小さな妖精たちの季節が訪れようとしている。

P1030481_201603021941440f8.jpg                  P1020315_201603021943100ce.jpg
セツブンソウ(’13年3月)                 ミスミソウ(’11年4月)  (写真はクリックして拡大してください)

 かって、北の友人T氏夫妻が我が家を訪れた折、自宅から株分けして持参し
鉢植えにしてくれたランも この2月、二年ぶりに花をつけた。

DSC00049_201603021950416e3.jpg
ギンギアナム

 長年使い込み いまの私のように反応が鈍くなってしまったPCとコンパクトデジカメを
見かねた子供たちが「元気に山歩きをしてブログを更新して」と、新しい機器を揃えてくれた。
心遣いをありがたく受け止め、未知のソフトウエアの習熟に取り組んでいる昨今。


DSC00070.jpg 今年のセツブンソウ

 今日、三年ぶりに秩父山中のセツブンソウを楽しむ。
私はこの楚々とした小さな花に最も春の息吹を感じる。
甲州へ抜ける秩父往還から 子供の「花まつり」や竹製の手作りロケットの「龍勢まつり」で
知られる吉田の里へ。まだ木々の芽吹きは浅く、戸々の庭先の彩も少ない。
両神山の凸凹の山頂を眺めながら 日向大谷への道を分け、
小鹿野の里のもうひとつの登山口:白井差への山道を辿り、セツブンソウ自生地へ。

 スプリング・エフェメラルと称される春の妖精の中では 最も好きなセツブンソウ。
清楚で上品なこの小さな花に 私は惹かれる。

DSC00073.jpg 秩父 堂上のセツブンソウ自生地

DSC00051.jpg DSC00056.jpg DSC00070_20160302221323b04.jpg DSC00071.jpg









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この記事に対するコメント

セツブンソウかわいいですね。雑木林を歩くのは一年のうちで、今頃が一番好きですね。雑木林が綺麗で、小さな山草がでるんです。
【2016/03/03 18:12】 URL | ふくちゃん #- [ 編集]

こんばんは ふくちゃんさん
 久しぶりに埼玉と山梨の県境、秩父山麓のセツブンソウを
訪ねてきました。
かって妻に「いい年をして ロリコンね」と言われましたが
私はこの小さな花が好きです。
福寿草やフキノトウなど山裾の枯葉の絨毯にも色が付き始めました。
 いつもコメントをありがとうございます。
【2016/03/03 23:44】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]


 セツブンソウを見に歩かれたのですね?
春はこのお花を見なければ始まらないような気さえします。

今年、何度か出掛けたのですが、咲きだす直前のシャキッとした蕾状の
状態が可愛いなあ~・・・と今年は蕾によく目が行きました。

 この子たちに続くお花が待遠しいです。
新しい道具たち・・・体の一部のようになれば、山歩きにも弾みがつきますね!

 筑波山のMeiちゃんの作品、とても素敵でしたね!
子供たちの成長は、瞬く間ですね。 私も今の内に・・・と焦りを感じます。
【2016/03/04 20:48】 URL | キレンゲショウマ #- [ 編集]

キレンゲショウマさん こんばんは
 そちらの富士の裾野のセツブンソウも拝見させていただきました。
私も毎年 この花を愛でるのが楽しみなひとりです。
 小さき者たちの成長ぶりに比べ、体力のみならず退化するものの
多さに憮然としている昨今ですが、 
視線だけは自然の山野へ向けていたいものです。
 いつも優しいコメントをありがとうございます。

【2016/03/05 00:09】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]

こんなお花がこの世にあったんなんて。
俄歩人さん。こんばんは。

写真を拝見して驚きました。こんなに可愛らしいお花が、寒さにも負けず、深山に咲いているなんて!  信じられません。

さすが俄歩人さんですね。学生の頃も、可憐で清楚で、でも人目をひく個性のある女性がお好きではなかったでしたっけ。(あ、こんな事書いちゃっていいのかな。いいですよね。もうすべて時効ですね。)

もう一つのミスミソウも、なんとも言えず、愛らしいお花ですね。これも俄歩人さんお好きでしょう。(分かる。分かる。) 綺麗な紫ですね。本物を是非見てみたいです。   漢字ではどう書くのですか。興味あります。

それにしても、俄歩人さんは良き息子さんたちをお持ちですね。その事が私には
何にもまして羨ましいです。

雲南省のハイキング旅行の写真を、近いうちにPCに送らせていただきますね。

                                                               Michelle
【2016/03/10 02:11】 URL | Michelle #- [ 編集]

お帰りなさい Michelleさん
 中国大陸トレッキングの写真、楽しみに待っております。
旧式のPCと異なり ソフトがまったく異なる最新のものは いまだガラ系の
携帯電話に固執している私には難解です。(何とか頑張っています)

 三角草、ユキワリソウとも呼称されています。
この花は新潟の角田山を歩いたとき(2011年4月参照)のものです。
今度ご案内しましょう。
時効の部分も含めてコメントをありがとううございまいた。
【2016/03/10 09:48】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]


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