俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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鵜原 理想郷
 法事の後、千葉外房・鵜原海岸に骨休めの宿をとり、昔懐かしいこの地の
リアス式懸崖と小さな浜を散策した。
大正から昭和初期にかけて 文人墨客が好んで訪れた地であるが、
私にとっては昭和20年代の小学生時代によく遊んだ素潜りと遊泳の原風景でもある。

P1060295.jpg P1060296.jpg P1060298.jpg P1060303.jpg

P1060294.jpg P1060301.jpg P1060310.jpg リアス式海岸

 いまは朝市で知られた勝浦の町から 旧道でひとつトンネルを越えると この鵜原理想郷、
リアス式海岸を眼下に眺めるハイキングコースの所々に 与謝野晶子の句が刻まれている。
またひとつトンネルを越えると 湾口に小さな岩の島がある風光明媚な守谷海岸、
さらにまたひとつのトンネルを越えると 鄙びた漁師町の興津海岸である。

 かって祖母の避暑に便乗して 小学低学年の夏休みの一か月近くを 毎年、
このそれぞれ趣のある三つの海岸の浜や磯で過ごしたものだった。
 愚息達がいずれも海派になってしまったのは 彼らの多感な時代に
東京から近いのにまだ静かで美しく変化に富んだこの地を教えたことが
一因であろうと想う。


P1060305.jpg P1060309.jpg 宿の二つの洞窟風呂


P1060315.jpg    P1060324.jpg     P1060327.jpg
宿              勝浦 朝市         安房小湊 鯛の浦 

(’15.6.20~6.21  写真はクリックして拡大して下さい)

 










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