俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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孫娘の帰国
 今日の首都圏は 桜吹雪と時ならぬ雪が共に舞い落ちる日となった。
旧蝋からこの春までとうとう山へ向かうことがなかった。
もともと年中行事の多い季節のうえに、用事や葬祭の重なりも多かった。

 もはやラッセル力のない身にとって例年にない多雪の便りも腰をひかせる
一因であったろう。
決して峰への情熱が無くなったわけではない。
しかし、老いとはやはり非情なものでもある。
今週、小さな手術を受け、経過も順調とのことで 幾つかの山行計画を
練り始めた。
足慣らしの峠越えとか 雪のない低山とか 地形図を眺める楽しさを味わっている。

 北アルプス三俣蓮華岳直下の三俣山荘のオーナー 伊藤正一氏の
「黒部の山賊」が復刻刊行され、何十年かぶりに この新本を入手した。
雲の平や鷲羽岳を訪れるときはいつもお世話になった三俣山荘、
妻を最初に伴って訪れたのはもう30年も昔のことである。
その時は雲の平日本庭園への取り付きの黒部源流の沢が 大雨で増水、
渡渉できず 山荘で連泊して戻ったものだった。
山荘の伊藤さんは この頃、山小屋の国有林使用料(地代)について
国と係争していらっしゃった。
 最近では 7年前、単独でこの山荘を基点に 鷲羽岳や新たに建立された
黒部源流の碑を確かめに歩いた(2008年7月 ブログ記載)。
北アルプス深部のこの地を歩き、三俣山荘のあの美味しいコーヒーを
ごちそうになるのは これが最後になるだろうと想いながら計画している。

 香港在住の孫娘Meiがママと共に3月中旬帰朝。
長男(Meiパパ)の大陸本土への転任を機に 女性陣は日本での生活に
戻ることになった。
再び我が家に近くなり、あちこち連れて歩く機会も増えることになりそうだ。

P1060141.jpg

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この記事に対するコメント

 我歩人さんこんばんは!
暫く更新もありませんでしたので、どうされたのかな・・と思って
おりました。 手術とは大変でしたね。 でも順調に回復されていらっしゃる
とのこと、良かったですね。

 昔歩かれた思い出を頭に描きながら地図に向かわれるお姿が
目に浮かぶようですよ。 そのご報告を楽しみにしています。

 Meiちゃんが帰国されてお近くに住まわれるとのこと、どんどん楽しみ
が膨らんで来ますね。 これからどんなお山を案内されるのでしょうね?

【2015/04/12 21:15】 URL | キレンゲショウマ #- [ 編集]


 ご心配いただき感謝しております。
皆さんのお元気な活動を拝見しながら、私ももう少し
山野を楽しみたく想っています。

 まだまだ1~2年は先になるかなと考えていた孫娘Meiの
帰国、周りが明るくなりました。これから先が楽しみです。

 キレンゲショウマさん、優しいメッセージを
ありがとうございました。

【2015/04/12 21:48】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]


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