俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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伊豆大島
 昨春の神津島に引き続き 伊豆七島航路のジェット船に乗った。
北の友人T氏夫妻を東京に迎え、昨秋の台風禍がまだ癒えぬ伊豆大島へ
復興を願っての小さな旅をした。(’14.3.18~3.19)

 集中豪雨による土石流の跡もまだ生々しく 復旧作業に何台もの大型車両が
往き交い、「椿まつりだというのに観光客は例年の7割減です・・・」と
三原山山頂口の茶屋の女将も淋しげだった。

 戦後 昭和20年代の子供の頃、キャンプで渡航したこの大島は
郷愁を感じる島でもある。
周囲52キロの全島にくまなく生育するヤブツバキは最盛期を過ぎていたが
「侘助」のように一重で楚々として咲き、島情緒を感じさせるには
十分であった。

P1050330.jpg              (写真はクリックして拡大して下さい)
ジェット船
東京から海上120キロの大島まで 時速40ノット(約80キロ)で1時間45分で走行
 

P1050331.jpg 岡田港

P1050365.jpg 三原山中腹から望む元町港 奥に伊豆半島が霞む

P1050332.jpg 野口雨情の詩で知られる波浮の港


 強風と低温、雨模様のため山頂のお鉢めぐりは諦めた三原山。
新山の標高は758m 黒々とした溶岩流跡を望む。

P1050362.jpg P1050364.jpg わずかに噴煙があがる三原山

溶岩台地と溶岩流

P1050367.jpg P1050368.jpg P1050375.jpg


大島の椿 あれこれ

P1050341.jpg P1050345.jpg P1050347.jpg P1050354.jpg

P1050348.jpg P1050349.jpg P1050350.jpg P1050351.jpg


P1050337.jpg 巨大なバウムクーヘン(地層切断面)

P1050376.jpg 日の出浜

 最近は椿マラソンや大島マラソン、さらにトライアスロンやヨットのトウキョウズ・カップ・レース
などなどスポーツイベントに力を入れているが、
28年前(1986年)の三原山大噴火の折りの全島避難の記憶も残る伊豆大島。
離島には悲しい想いもついてまわる・・・。

P1050352.jpg             (写真はクリックして拡大してください)



















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この記事に対するコメント

こんにちは。
伊豆大島、割と近いのに行ったことがありません。
三宅や八丈には行ったことがありますが、島の
寂しげな雰囲気は意外と好きです。
そんなに観光客が減ってるんですね。
一度いってみようかな。
【2014/03/23 14:56】 URL | ブル #- [ 編集]

こんにちは ブルさん
 台風禍もまだ残っておりましたが、椿の花散る島みちには
風情を感じました。
また 暑い夏が巡ってくれば島も活気を取り戻してくれることでしょう。
 いつもコメントをありがとうございます。
また 毎週の山行、楽しく拝見しております。
【2014/03/23 15:39】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]


 こんばんは!
お友達とのゆったり大島の旅、良かったですね。
あの素晴らしい地層の露頭は10年ほど前に専門の方と
ご一緒させて戴き、観察しましたがほんとに素晴らしいですね。
想いは薄らいでいますが、懐かしく拝見させて戴きました。
椿も色々・・・いいですねえ。
【2014/03/25 01:14】 URL | キレンゲショウマ #- [ 編集]

こんにちは キレンゲショウマさん
 溶岩・火山灰・土壌の各層が2万年分も積み重なり視野に入る圧巻は
専門外の私でも惹きこまれるものがありました。

 この冬は雪山を歩く機会もなく はや残雪となってしまいましたが、
杯を片手に皆さんの山行レポを楽しませて貰っています。
コメントをありがとうございました。
ご友人との「槍ヶ岳」行、楽しみに待っております。
【2014/03/25 10:55】 URL | 俄歩人 #t3k.yir2 [ 編集]


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