俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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セツブンソウ再び
DSC00901.jpg セツブンソウ     (写真はクリックして拡大してください)


 純白のブラウスに黄と濃紺の刺繍を施したような楚々とした小花:セツブンソウ。
その可憐さと儚さが相まって 春の妖精のなかでは最も好きな山野草である。
古名は イエニレ(家楡)。

 前回の都下立川の昭和記念公園で出遭った姿が あまりにも残念であったので、
前日光方面を徘徊した時に立ち寄ったことのある栃木市の郊外、
星野の里を訪ねた。

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                                 愕片が8枚のものも


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 花言葉は 「気品」「微笑み」「人間嫌い」とか。
この四季の森(星野の里)は ウメ、ミツマタ、マンサク、ロウバイなどで淡く彩られ、
春は深まりつつあった。

DSC00909.jpg DSC00916.jpg 星野の里


(2017.2.25  孫娘Meiと妻を伴って山里を歩く)

P1030488_20170227154317d7f.jpg









渡良瀬遊水地
 幼馴染の友と山梨の温泉へ出かける妻を浦和駅に送った後、
そのまま東北自動車道を走り 茨城・栃木・群馬・埼玉の4県に接する
広大なヨシ原で知られるラムサール条約登録地・渡良瀬遊水地を散策。

DSC00885.jpg 渡良瀬遊水地  (写真はクリックして拡大してください)
               見晴塔の左に日光白根山 右に日光男体山


 見晴塔の上から周囲を眺む
この広大なヨシ原の野焼きは 今年は3月19日とか。

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赤城山方面        男体山方面         筑波山方面        埼玉新都心方面


DSC00877.jpg 遊水地周辺図

 このところ雨が少なく遊水地は 水鳥や小魚にとっては気の毒な状態。

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DSC00879.jpg DSC00882.jpg DSC00883.jpg DSC00886.jpg


DSC00891_201702221546478c7.jpg 芽吹き始めたシダレヤナギ(イトヤナギ)

 100年以上も前の昔、強制移住させられた旧谷中村跡やヨシ原、谷中湖を
2時間ほど散策し 帰宅。
裸眼では 白く冠雪した浅間山・榛名赤城山塊・日光連山などが眺められ
心誘われたが、山行計画はいまだたたず。

(2017.2.22 渡良瀬遊水地を歩く)



 











セツブンソウ
 例年春3月に 秩父・堂上のセツブンソウ自生地を訪れ、
春の息吹を楽しむのが常であったが、一ヵ月早く都下の国営昭和記念公園で
咲き始めたとの便りを得て 十数年ぶりに訪れてみた。

DSC00870.jpg DSC00839.jpg ヒマラヤ杉とシジュウカラ?
                              (写真はクリックして拡大してください)


 北の一隅、わずかな生育地に楚々と咲いていたが あまり元気がなく 残念。

DSC00851.jpg セツブンソウ

DSC00847.jpg DSC00848.jpg DSC00849.jpg



DSC00866.jpg フクジュソウ


 時折 風花が舞うなか、
広い園地とて 2時間余りの散策を愉しみ、日本海側の豪雪の兆しを耳に 帰宅。

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(2017.2.10 国営昭和記念公園にて)