俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
プロフィール

俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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閑居
「山に想う」から 「山を想う」へ。
 長雨に閉じ込められ パイプの煙を物憂げな目で追いながら
書斎に沈澱し、あれこれ追憶に浸る「釣師」を アームチェア・フィシャーマンと
呼称すようであるが 同じような境遇の「登山者」は何と呼ばれるのだろうか・・・。

 谷であろうが頂であろうが、またその峰に至る峠に佇んでいようが
山の中に分け入って そこであれこれ考えるいわば「山に想う」という機会から
遠ざかって久しい。
 「山を想えば人恋し、人を想えば山恋し」(百瀬慎太郎)と詠んだ先達の
想いが迫ってくる。

P1060392.jpg 我が家のダイニングキッチンの壁写真

 最近、無精をして写真の差し替えもしていないせいか
我が家へ泊りに来る孫娘は 山の写真に見向きもしなくなってしまった。
私のPCによくかじりついているのに 拙ブログ「俄歩」は覗いてもくれず
「平成ジャンプ」とかいう少年Gの歌と踊りにのめり込んでいる。

P1060394.jpg

 毎年 旅情を誘われる秋、山懐か さもなくば北へ・・・
もうすぐ北アルプス稜線の営業小屋も閉められることだろう。
北穂や奥穂には届かなくとも 涸沢の紅葉か、或いは
近場の那須・隠居倉からの綾錦でも・・・と思う。


2006_101606奥穂高・涸沢岳0079 2006_101606奥穂高・涸沢岳0016 涸沢カール (’06年10月)


DSCF1591_201509301418326fe.jpg DSCF1586.jpg 那須 姥ヶ平 (’07年10月)

(写真はクリックして拡大して下さい)