俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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セツブンソウ
P1040463.jpg 写真はクリックして拡大して下さい

 この春もまた秩父のセツブンソウ自生地を訪れた。
キレンゲショウマさん(http://zeolite3.blog4.fc2.com/)の富士山麓のレポに誘われ、
まだ春浅い秩父両神山の麓へ。

 スプリングエフェメラルと呼称されるこの季節の山野草、
フクジュソウは金属的で抹香臭い、ミスミソウは幼児的だが彩り華やか、
カタクリは躍動感あふれるレスビアン・・・と、
それぞれ春山での出遭いのひとときが想い出される。

 セツブンソウ・・・、純白のブラウスに上品な配色の刺繍、といった装いに
いつも心惹かれる楚々とした花。
妻に「ロリコン的」と揶揄されようとも この清楚な小花に私はもっとも春の息吹を感じる。


P1040465.jpg P1040469.jpg

P1040466.jpg P1040431.jpg P1040458.jpg セツブンソウ自生地



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P1040456.jpg P1040454.jpg P1040461.jpg

 これから奥秩父は 地域の子供達が里山や庭に咲き乱れるありとあらゆる花びらを集め、
路上に撒き散らして花びらに染める伝統行事、「子供の花まつり」まで、
集落が花々に埋もれる季節を迎える。

 帰途、冬桜で知られた城峯山の石間峠を走り、春霞に煙る奥秩父の峰々を眺めた。

P1040472.jpg   (写真はクリックして拡大して下さい)