俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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奥塩原温泉
 一国二制度で管理されている「香港」へ昨秋から海外赴任中の長男が休暇で帰国、
日本の温泉を味わい ついでに雪も楽しみたいとのことで、孫娘Mei一家と湯と雪を楽しんだ。
栃木県奥塩原温泉新湯の秘湯の宿に泊まり、高原山(明神岳・釈迦岳・鶏頂山)に
拓けたハンターマウンテン塩原スキー場で遊んだ。

 この高原山小山塊は かって信仰の山「鶏頂山」を歩いたことがある(’09年12月記)。
Meiは 単純酸性硫黄泉掛け流しのにごり湯で泳ぎ、山では無謀にも上級コースを猪突、
パパ&ママを疲れさせるほど山あいの風情を満喫していた。
あと一ヵ月もすれば海外へ移住してしまう孫娘Meiとの賑やかな三日間であった。

P1040392 (2) P1040395 (2) P1040397 (2) (写真はクリックして拡大してください)


 ゴンドラで昇った明神岳は風が強く、サラサラの粉雪が足元から吹き上げていた。
スキーコースへ向かうMei一家を送り、我々夫婦は再びゴンドラで下山。
いまやスノボーの方が多い色彩豊かなゲレンデを眺めながら、遠く過ぎ去ってしまった我々の
若き日を語り合う。
達観した妻の語り口に合わせながらも あの白い尾根を歩いたら気持ちよさそう
などと独り抵抗を試みる。

P1040381 (2) P1040382 (2) P1040383 (2) 上質の雪
P1040387 (2) 上級コースへ向かうMei一家

 若き日に観た映画「慕情」(W.ホールデン&J.ジョーンズ)で懐かしいビクトリア・ピークや
大帽子山など香港の小ピークを 近い将来Meiと共に歩くことを想像した日でもあった。


P1040398 (2) P1040403 (2) 帰途のイチゴ狩り

(写真はクリックして拡大して下さい   ’13.2.10~2.12)