俄歩
高嶺を歩けなくなったいまでも 「自然と向き合える体力 自然を味わえる感性 自然に応えられる知力を大切にしたい」  という心根は持ち続けていたいものです
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俄歩人 (がふと)

Author:俄歩人 (がふと)
高嶺は2013年9月の槍ヶ岳が
最後となりました。
いまは 季節の移ろいを想い出
の地に求めて彷徨しています。
年に一度、写真集「岳と花」を
記載。
(さいたま市 浦和 在住)



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新穂高温泉駐車場
 まだまだ都会では暑さが続いているが、稜線に上がれば・・・と北アルプスへ向かった。
新穂高温泉・蒲田川 中崎尾根の右俣を槍平、飛騨乗越を経て槍ヶ岳へ、
さらに西鎌尾根を降り双六~弓折を経て笠ヶ岳へ。
そして笠新道、左俣から戻るという小屋泊り3泊での馬蹄形周回を考えていた。

 新穂高温泉は私の好きな黒部源流域への登山口、いつも左俣谷、小池新道を
歩くことが多く、右俣谷を歩くのは滝谷見物以来。

 早朝の涼しいうちにできるだけ高度を稼ごうと 深山荘横の登山者駐車場に車中泊。
が、ここのところの猛暑と日頃の不摂生ゆえか、翌早朝は高熱と嘔吐、頭痛で
起き上がれなかった。
計画を放棄、明るくなった駐車場内を少し散策し、運転するだけの気力を回復。
休憩を重ねながら350キロを戻った。

 あらためて出直そう。
歩けなかったとなると なおさらハイマツと岩と雪田の続く稜線が
目に浮かんでならなかった。(’12.9.2~3)

P1040131.jpg P1040137.jpg P1040139.jpg 駐車場から 峰を仰ぐ